萩市市長交際費490万円 05年度予算
2005年度予算335億円の主な事業
今回から 05年度萩市予算の主な事業をお知らせします。一般会計の総額が335億6800万円ですから、全てをお知らせすることができませんが、できるだけ報告します。
2005年度予算335億円の主な事業
今回から 05年度萩市予算の主な事業をお知らせします。一般会計の総額が335億6800万円ですから、全てをお知らせすることができませんが、できるだけ報告します。
小田元須佐町長はじめ5人の町村長が、 10日特別参与に就任しました。4月臨時議会でわずかの差で可決された特別参与設置条例に基づき、野村萩市長から委嘱状が交付されました。就任したのは、元須佐町長小田孝詞さん、元田万川町長尾木武夫さん、元福栄村長末永昇さん、元川上村長二宮治重さん、元むつみ村長大枝邑さんの5人です。元旭村長の瀧口治昭さんは、助役に就任しています。
週2日勤務 月1回参与会議 報酬月 万円 権限なし
特別参与は、週2日総合事務所に勤務し、月1回市長を交えて特別参与会議が行われます。しかし、明確な職務はありません。権限も無く、重要な決定の場にも参加しないといわれています。報酬月額は20万円です。住民の理解が得られるだけの「働き」をしてもらわねばなりません。任期は来年4月30日までです。
住民の批判を反映
臨時萩市議会終わる 25 日
萩市の4月臨時議会が、最終日の25 日開かれました。議案討論、採決をし、全 議案を可決して11 日間の臨時議会が終了しました。
注目されていた「特別参与」設置条例案は無記名投票の結果、賛成49 反対44 の小差で可決しました。
一般会予算やその他の各会計予算も可決されました。宮内議員は一般会計と国保会計事業勘定、直診勘定の特別会計に反対討論を行いました。この3会計は賛成多数で可決しました。
さらに助役に瀧口治昭(たきぐち・はるあき)元旭村長の選任に同意が求められた人事案が、教育委員、固定資産評価委員などとともに可決されました。
「都市の中心」に過疎債とは
一般会計予算の商工費の中で、「中心商店街活性化事業」があります。田町商店街に駐車場を設け大型バスを導入し、観光を含めた商店街を形成するという事業です。そのために、今年度は3億1700万円、来年度9900万円の合計4億1600万円をつぎ込む計画です。財源は全額悼゚疎債をあてるということです。
投資効果の検証が必要 慎重な見極めを
補償2億1500万円 土地購入8200万円 工事費2000万円
今年度の3億1700万円の内訳は、進入路整備工事に2000万円、土地購入費8200万円、補償費に2億1500万円です。
進入路80 メートル
進入路は幅 12・5m、長さ80 mです。新堀川に橋を架け、岩崎酒造横のジョイフルパーキングを通って田町郵便局のそばの道路につなげるものです。
駐車場1900㎡ バス5台 普通車 40台
駐車場は、ジョイフルパーキングと中村小児科などを買収して1900㎡を確保し、バス5台、普通車 40台の収容台数とするものです。
土地購入は1250㎡で8200万円です。路線価を参考にしたと説明しています。1㎡当たり6万5600円、坪当たり 20万6480円です。
月額報酬 20万円 旧町村長が就任か
臨時萩市議会が4月 15日に開会しました。この議会には、野村市長から一般会計や特別会計の通常予算と特別参与設置、国保料の経過措置、はぎ温泉配湯などの条例案が提案されています。
権限なし 仕事もなし 非常勤
注目を集めているのが特別参与を設置する条例案です。「市政の円滑な運営を図るため」という目的が示されています。「職務」として「次に掲げる事項について市長に意見を具申する」とあり「市政の円滑な運営を図るために必要な事項」「その他市長が必要と認める事項」の2つが掲げてあります。具体的な職務の内容は、審議の中で明らかにされるでしょうが、権限もなく、非常勤であり、実際には何もないと考えられます。
クラボウの社員に対する思想差別是正を求める人権裁判で、裁判所は賃金差別を是正する和解を勧告していましたが、3月31日クラボウが「遺憾の意」を表明し、「今後、憲法、労働基準法に従って従業員を公平・公正に取り扱う」との内容で和解が成立しました。(クラボウが表明 人権裁判和解)
商業新聞でも報道されていましたので、目に留まった方もおられるのではないでしょうか。